富士山の日 2007年2月23日
2007年2月23日はあいにくの曇りでした。
旧正月で日本の観光を楽しむ海外からのお客様にとっても富士山が見れず大変残念な一日でした。

冬場には富士山を眺めることの出来る日が多いのですが、富士山の日は不思議と曇るのです。
そして、この日は河口湖の猿まわし劇場にとっては特別の日なのですよ。・・・・
周防猿まわしの会初代会長村崎義正の命日なのです。
河口湖に猿まわし劇場を開いた10年前にはきずかなかったのですが、2,3年前、富士山の日が制定されて気づきました。
富士山と我々の深い縁しを感じます。
義正は、一度は日本列島から姿を消した猿まわしの芸を復活させ、晩年に全力を挙げて芸の継承の礎を築き雷鳴のごとくこの世を去りました。
腹の座った男として恐れられる一方、頼りになる男として敬愛され鋭い洞察力と降りかかる困難を突破する行動力で不可能を可能にし続けてきたのです。18年前の2月23日に他界しました。56歳という若さでしたから残念でなりません。
いま、富士山と一緒に周防猿まわしの会を見守ってくれているのでしょうか。
添付の写真は2月24日朝に撮影しました。澄み切った一日でした。